息子:(片足で靴の中の石を取りながら)
おれの世界で一番キライなものだな、これ。
母: すっごく小さくても気になるよねー。
息子:そう、世界で一番キライなものは違和感なんだよ。
母: あー、襟のタグとかね。チクチクとかザラザラとか、きついのとか。。。。ね。
世界で一番きらいなの、あれかと思った。
ほら、インフルエンザの検査の時に鼻に入れられるやつ。
息子:だから、あれは超~違和感でしょ!!(怒)
息子:(片足で靴の中の石を取りながら)
おれの世界で一番キライなものだな、これ。
母: すっごく小さくても気になるよねー。
息子:そう、世界で一番キライなものは違和感なんだよ。
母: あー、襟のタグとかね。チクチクとかザラザラとか、きついのとか。。。。ね。
世界で一番きらいなの、あれかと思った。
ほら、インフルエンザの検査の時に鼻に入れられるやつ。
息子:だから、あれは超~違和感でしょ!!(怒)
心にリモコン
『自分を動かすリモコンを頭に持たせるのは嫌なんだ。心に持たせていたいんだ!』息子けんすけ(当時小5)が学校に行きたくないその理由を泣きながら叫んだ。友達も好き、休み時間も楽しい、勉強もできるようになりたい、でも学校へは行きたくない。さあ、どうする!? 感覚が敏感で繊細なHSCという特性を持つ息子との日々…。子育て備忘録。
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